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『ベイブレードバースト スパーキング』第11話「夢のタッグバトル!!」&第12話「白鷺城×鬼ヶ島!」バルトとフリーとルイの活躍が見られる30分!ベイブレードバーストおじさん歓喜【感想・考察・評価】

 『ベイブレードバーストシリーズ』

 2016年からアニメの放送が開始した、『ベイブレード』の第3世代と言える作品群です。

 累計話数は既に240話を突破している大人気シリーズで、第4期からネット配信のみになりましたが、第5期『ベイブレードバースト スパーキング』は現在TOKYO MXにて好評放送中

 見所は何と言ってもレジェンドブレーダー達の再登場

 ということで、シリーズ屈指のレジェンドであるバルトフリールイの活躍が見られた第11話「夢のタッグバトル!!」&第12話「白鷺城×鬼ヶ島!」について語っていきたいと思います。

『ベイブレードバースト スパーキング』とは

www.beyblade.jp


アニメ「ベイブレードバースト スパーキング」4/3(金)から順次配信スタート!

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©Hiro Morita, BBBProject

あらすじ

 「ベイブレードに革命が起きる!」そう言い放ったのは最強のレジェンドブレーダー、蒼井バルト。
 バルトは黄山乱太郎、シスコ・カーライルと共に「スパーキングベイ」のレジェンドバトルマッチを開催する!
 そこには、誰よりもアツい視線を送る兄弟の姿があった。朝日ヒカルと朝日ヒュウガ。

 町のベイクラブ、ボンバーズのブレーダーだ。

 スパーキングベイに魅せられた2人は、バルトに挑戦状を叩きつける! 

 

引用元:『ベイブレードバースト スパーキング』公式HPより

スタッフ

原作:森多ヒロ『ベイブレードバースト(小学館「月刊コロコロコミック」連載中)』
総監督:秋山勝仁『パンプキン・シザーズ』『イナズマイレブン』
監督:オ ジング
シリーズ構成:園田英樹『絶対無敵ライジンオー』『超者ライディーン』『出撃!マシンロボレスキュー』
キャラクターデザイン:大橋俊明『ダンボール戦機WARS』
音響監督:松岡裕紀
音楽:Todd Bryanton
アニメーション制作:オー・エル・エム
製作:ADKエモーションズ

キャスト

朝日ヒュウガ:藤原夏海
朝日ヒカル:戸松遥
蒼井バルト:井上麻里奈
赤刃アイガ:池田朋子
虹龍ドラム:潘めぐみ
紅シュウ:榎木淳弥
黄山乱太郎:岡林史泰
白鷺城ルイ:朴璐美
シスコ・カーライル:寺島拓篤
フリー・デラホーヤ:白石涼子

第11話「夢のタッグバトル!!」


【ベイブレードバーストスパーキング アニメ】夢のタッグバトル!! 11話

あらすじ

 BCソルでの特訓もいよいよ大詰め!

 そんな中フリーはヒュウガとのバトルで、とある新人ブレーダーとのバトルを思い出していた。

 今のベイブレードを変える存在、そう言われているブレーダーとヒュウガが重なって見えたという。

 一方、ヒュウガに先を越されたのでは、と思い悩むヒカルの元にバルトが現れ語り合う。

 そして迎えた帰国当日。フリーへのリベンジが出来ないままかと諦めかけたその時、バルトがフリーを連れある提案をする! 

 

引用元:『ベイブレードバースト スパーキング』公式HPより

スタッフ

脚本:福嶋幸典
絵コンテ:寺田素都
演出:寺田素都
ベイバトル演出:羽鳥潤
作画監督:渡辺奈月
総作画監督:長森佳容
アバター総作画監督:長森佳容

ピックアップポイント

フリーへの敗北

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©Hiro Morita, BBBProject

 ハイペリオンの声を聴き、ベイと一つとなってフリーに挑むも、ついに勝つことのできなかったヒュウガ

 どうしたらフリーに勝てるのか、具体的な方法は考え付きませんが、負けず嫌いのヒュウガの心にリベンジの炎が熱く燃えます。

 

ヒュウガとの勝負でとあるブレーダーを思い出すフリー

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©Hiro Morita, BBBProject

 森の中で一人佇むフリー

 何も考えていないような、それでいて頭の中でありとあらゆる可能性を模索しているような、掴みどころのない表情がたまりません。

 以前のヒュウガとのバトルで、フリーはニューヨークのとある新人ブレーダーを思い出します。

 それはフリーが敗北したレーンというブレーダー。

 なんとあの紅シュウからベイブレードを教わっているとか。

 今のベイブレードを変えるかもしれないと言われているレーンの片鱗をヒュウガに見たのです。

 

ヒュウガに後れを感じるヒカル

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©Hiro Morita, BBBProject

 ハイペリオンの声を聴いたと言っていたヒュウガだが、ヒカルはいまだヘリオスの声を聴いたことはない。

 焦りを感じ、ヘリオスに呼びかけるも、ベイからの反応はない。

 そんな様子を見てバルトヒカルに声を掛けます。

 

 「ベイとの間に本当の絆が出来た時、俺たちは最高に強くなれるんだ!」

 「ベイブレードは好きか?だったら大丈夫だ!」

 

 やっぱりレジェンドブレーダーの中でもバルトの言葉は重みがありますね。

 特にヒカルはレジェンドになってからのバルトと同様、熱い魂冷静な思考を併せ持っているキャラクターなので、バルトからのアドバイスが特に刺さっているように感じます。

 

日本に帰国

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©Hiro Morita, BBBProject

 本来の予定通り、日本への帰国を告げに来たクミチョー

 あと1日だけと、ヒュウガヒカルに懇願されるも、「わがまま言うんじゃねえ!」と一喝。

 他のキャラクターだったら、2人を甘やかしてしまうかもしれない。

 さすがクミチョー、頼れる男です。

 

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©Hiro Morita, BBBProject

 そこに現れるバルトフリー

 2人は帰国前にタッグバトルをすることを提案。

 フリー&ヒュウガ vs. バルト&ヒカルのタッグバトルが始まります。

 

 サブタイトルの通り、まさに"夢のタッグバトル"

 まさか令和の時代にフリーバルトの戦いが見られるとは。

 200話を超える『ベイブレードバースト』、多くの魅力的なキャラクターがたくさん出てきましたが、やはりこの2人はレジェンドオブレジェンド

 BCソル編の幕引きにふさわしい最高のバトルが始まります。

 

1stバトル

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©Hiro Morita, BBBProject

 4人もスパーキングシュートで入った1stバトル。

 ところが、ハイペリオンもヘリオスも、それぞれファーストタッチで一瞬にしてバースト

 フリーバルト圧倒的な強さが伺えます。

 ファブニルのミラージュクロー、ヴァルキリーのブレイブソードがぶつかり、両者同時オーバーフィニッシュ

 実況のセニョール・アナミーの声にも力が入ります。

 3ポイント制ではないバトルの時あるあるのドロー、勝負は2ndバトルへ持ち越しです。

 

2ndバトル

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©Hiro Morita, BBBProject

 気合を入れなおすヒュウガヒカル

 先ほどとは違い、ヴァルキリーとファブニルに確かなダメージを与えます。

 思わずフリーもこの表情。

 普段ほとんど表情の変化がないフリーだからこそ、ここぞという時の笑みがたまりません。

 本気を出すにふさわしい相手。

 フリーはミラージュクローでヘリオスを仕留めに行きます。

 

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©Hiro Morita, BBBProject

 その時、ヒカルに語り掛けるヘリオス。

 本気のヒカルとの間に確かな絆が紡がれました。

 キングストライクでファブニルに応戦。

 途中で力を使い果たすも、ヴァルキリーのブレイブソードによりファブニルは弾き飛ばされオーバーフィニッシュ

 タッグバトルはバルト&ヒカルの勝利で幕を下ろします。

 

悔しがるフリー

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©Hiro Morita, BBBProject

 二人を見送るバルトフリー

 フリーは相変わらず表情を変えませんが、見送るとすぐに特訓へ。

 表には出さずとも、ヒュウガヒカルを一人前のブレーダーと認め、しっかりと悔しがっているのが感じられます。

 かつてベイブレードは「勝てば楽しく、負ければつまらない」と言っていたフリーの姿を考えると非常にエモーショナル

 やはり『ベイブレードバーストシリーズ』のファンにとってBCソルは特別な場所だなと改めて実感しました。

 

第12話「白鷺城×鬼ヶ島!」


【ベイブレードバーストスパーキング アニメ】白鷺城×鬼ヶ島! 12話

あらすじ

 「鬼と戦わせてやる」そう乱太郎に言われ、ボンバーズは鬼ヶ島へと修行に旅立つ!

 おどろおどろしい島に到着すると、そこに現れたのは白き暴君こと白鷺城ルイ!

 レジェンド中のレジェンド登場に興奮するヒュウガたち。

 ルイは新スタジアム「スピードストームスタジアム」の試し打ちにと、ヒュウガ・ヒカルに2対1でのバトルを持ちかける。

 余裕を見せつけるルイに、2人は連携技で立ち向かおうとするが…!? 

 

引用元:『ベイブレードバースト スパーキング』公式HPより

スタッフ

脚本:石橋大助
絵コンテ:えらん
演出:寺田素都
ベイバトル演出:羽鳥潤
作画監督:渡辺奈月
総作画監督:中谷友紀子
アバター総作画監督:長森佳容

ピックアップポイント

日本に戻ったヒュウガとヒカル

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©Hiro Morita, BBBProject

 BCソルで芽生えたベイとの絆をより深めるため、気合を入れて特訓に励むヒュウガヒカル

 ボンバーズのメンバーも2人の気合の入りようにはびっくり。

 そんな様子を見たクミチョーは、

 

 「鬼と戦わせてやるぜ!」

 

 と提案。

 果たしてクミチョーのいうとは何者なのか…。

 

白鷺城ルイ登場!

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©Hiro Morita, BBBProject

 鬼が島へと向かうボンバーズの一行。

 そしてそこにいたのは、「四転皇」の頂点「白き暴君」「絶対王者」白鷺城ルイ

 まさか30分の間にバルトフリールイが現れるなんて、ファンサービスにもほどがある。

 クミチョーの人脈の広さにも驚きです。

 ルイと言えばやはり自身のベイ・ロンギヌスとの絆の深さ

 人に対してはのように厳しいですが、ベイを想う気持ちは作中でもトップクラス。

 まさにベイとの絆を深めようとしているヒュウガヒカルにこれほどの対戦相手はいません。

 左右にクレーターが2つある新開発のスピードストームスタジアムで、ヒュウガ&ヒカル vs. ルイの変則タッグバトルが始まります。

 

最強の鬼・白鷺城ルイ

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©Hiro Morita, BBBProject

 左右のクレーターでの加速を生かし、ヒュウガヒカルの連携技・ツインストライクでロンギヌスに猛アタック。

 W主人公ならではの連携技は非常にかっこいいですね。

 流石のルイも2対1は厳しいか。

 

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©Hiro Morita, BBBProject

 ルイはとんでもない殺気と共に、必殺技・レイジングアッパーで応戦。

 天をも貫く光の渦があたりを包み込み、ハイペリオンとヘリオスは2機まとめてバーストフィニッシュ

 自分もルイを見くびっていました。

 まさかこれほどまでの圧倒的な実力差があるとは。

 

 「もう終わりか?弱すぎて笑えるぜ。」

 

 絶望感が湧き上がってくるルイの高笑いと共に、第12話は締めくくられます。

 フリーつかみどころのない強さも素晴らしいですが、ルイのこの絶対王者っぷりもたまりませんね。

 

おわりに

 Wラスボスが見られる素晴らしい30分でした。

 圧倒的強者にもまれながら、ヒュウガヒカルがどのような成長を果たすのか、楽しみで仕方ありません。

 全話Youtubeで好評配信中ですので、この記事を読んで興味を持ってくれた方はぜひ最初から最後まで追ってみてください。

 

 フリーカッコよかった!

 

 ルイ怖すぎ!

 

 など意見や感想があればコメントしていただけると嬉しいです。

 

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 今後もアニメに関する記事を毎日投稿していきますので、ぜひご覧ください。

 また次の記事で!